248-houseへうかがってきました
「お久しぶりです、前回お会いしたのがコロナ前ですね」
いろいろお互いに近況報告したり、楽しいひと時を
「もうこの家も10年です」
「えーそうでしたか、まだ5年くらいかと。。。」
現在の外観
2015年 雑誌PENの「理想の家グランプリ」でグランプリを取った時変わってませんね!
――理想をかなえた家を見せてください! ―― こんな呼びかけで始まった「理想の家グランプリ」。応募総数は約300件。寄せられたのは、どんな家? 電車を活用したリビング、ギャラリーのような廊下……、正直なことを言おう。これほどユニークで、 住みたくなる家が集まるとは予想していなかった!その中から栄えあるグランプリに選ばれたのは、 ここに掲載した「248ハウス」。夫婦が愛する、古いモノの美しさを引き立たせた“器”のような家だ。 特集では、グランプリと、2軒の準グランプリ、さらに入選に輝いた 18の住まいを取材、紹介する。 いくつものハードルを乗り越えてつくり上げた家は、夢の数だけ個性豊かで、真似したいヒントも満載だ。 世界にひとつのスイートホームを手にした家族と夢を実現させた建築家に、大きな拍手を贈ろう。
※雑誌Pen No393より抜粋
さくまだけに熊をかぶって 他の動物たちと一緒に