雑誌 住む。

季刊雑誌「住む。」2002年から発売開始して毎号欠かさず購入#1~#3が見当たりません「ちょうどいい」や「いい感じ」を学ばせてもらっています。

建具工事(ドアやドアの枠など)の標準としましてさくま設計では既製品の物ではなくドアは建具屋さん、枠などは大工さんに造ってもらっています。一枚の無垢の板を削ったりして指定の寸法に出来上がりの設えが変わります

同じ熱量

点子ちゃんとアントンの家   モルタル塗り終わりました。職人さんもちろんみなさん仕事なんだけどみんな同じ熱量を持って家づくり・・・・・楽しいよね。左官屋さんってカッコいいコダワリ

MISE caffè

なかなか伺うことができなかった寒河江庭しごとすずき鈴木くんがメンテナンスに行くというので同行させていただきました。アプローチの足まわりがスッキリと。モッコウバラ、トネリコ、今から花が楽しみな百日紅などなど作業ちゅう庭しごとすずき niwashigotosuzuki@gmail.com

brass(真鍮)

いつも真鍮のポストでお世話になっております杉島さんから昨年の暮れにお願いしていました真鍮の制作ものが木箱に入って届きました。かっこいいです取付は竣工チョイ前くらいになるのですが楽しみ杉島さんありがとうございました

先日完成したガラスを施主さまと見に行ってきました。提案した当初は色々ありまして断念していました・・・・が、半年後に施主さまの情熱で形になりました。どんな風に納まるのかは完成をお待ちくださいませ(2枚あります)

木製ドアの下の部分って傷ついたり汚れやすいで、キックプレートと言うガードみたいなのをつけています。通常はステンレスなのですがさくま設計では「真鍮」さくま設計にて加工穴あけして木製ドア製作所に送ってつけてもらっています。取付の釘穴あけ作業付けるとこんな感じ(写真はuijinの玄関ドア)どんどん経年変化していくのでそれも楽しみ!

2019年初めの打ち合わせ「snug-house」のご夫婦とビンテージの室内ドアを探しに仙台のヒュッゲさんへ(シャビーな雰囲気を求め)撮られてました色々見せていただき何となくは決定して、細かい部分を再度確認していただく事に。帰り道「uijin」に寄り道したのですがモルタル塗りのため断念事務所に戻って照明などの再確認を。お疲れ様でした!

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